アプリオン

冗談抜きて文句なしのオール★５ むしろ悪いところが挙がらない あえて挙げるなら性能要求値が 非常に高いため機体を選ぶこと 元々XBOX向けに企画されただけ あってアクションがとても豊富で 他のスマホゲーがゴミに見えてくる グラフィックも超リアル (ストーリー中では線画描写) OPがあれだからガッカリする人は 多いけど、スマホゲーの中では相当 綺麗なほうに入ります。 そもストーリーにアニメーションを 採用してるソフトなんて殆どない… 上記の性能を求める理由はこの二つ ストーリーも意外性があり、 難易度も優しい初心者向けから 鬼畜難度の超上級者向けまで 揃っています。 内容が普通のゲーム機用クラスの ボリュームでその品質も良好なので ￥1,200は破格です。 しかも課金なし (課金有りの表示は購入の一回のみ) もちろん購入はアカウントに保存 されるので機体を替えても セーブデータもろとも引き継げる カスタム要素もあるのでいろんな 攻略法があります。 また、このゲームを本気で、または より楽しくにプレイするなら、 ゲームパッドは必須です。 ゲームパッドを接続した状態で ソフトを起動すると、システムUI (操作用コンソール)がゲームパッド専用のものに変更されます。 操作方法の変更はできませんが、 それでもかなり扱いやすいです。 全体を通して最近の日本製ソフト より圧倒的に企画性・品質共に高い と思います。 課金前提のモ○ストやパ○ドラなど 比べるのもおこがましい。 RAYARKのユーザー第一志向はには 本当に頭が下がります。

画質も動作も現在ならできて当たり前。内容も王道でコンシューマ作品としてよくある。だが問題は、それがちゃんと携帯機ではなくスマホゲーとして提供されていること。それだけじゃなくこのクオリティ(自分は映像至上主義ではない)を1200円こっきりで購入できるというどっかのパズル系、引張り系は目からウロコを出して見習って欲しい。(基本無料はゲーム全体を楽しめないという足元を見る体系で企業は濡れ手に粟)。ゲームが課金至上主義≒楽しいになる中、楽しい＝楽しいに戻った作品。つーか海外製にそれを教えられるって…。ゲームに時間を(時間割イベントやら降臨やら、プレイ時間回復やら)左右されないのも良い。制作側がゲーム好きなんだろうなって思う作品。つーか今の日本のゲームはおかしい。