目的地を設定すると『距離』と『方向』だけをシンプルに示してくれるナビアプリ「99%迷わない!方向音痴のための距離と方向だけのナビうぇーい」
ウェーイは、目的地を設定すると『距離』と『方向』だけをシンプルに示してくれるナビアプリです。
日本テレビ「ZIP!」の2016年3月29日(火)に放送回で取り上げられ、話題になりました。
このアプリの話題とニュース
- APPLIONにてトレンドになっている無料アプリとして紹介しました。(2/2)
- APPLIONにて注目の新作アプリとして紹介しました。(2014/2/7)
- 10万ダウンロード突破!
- 1200人を超える、評価・クチコミ投稿者数となっています。(2/2)
- 新バージョン3.5.0が配信開始。新機能や改善アップデートがされています。(8/1)
このレビュアーのおすすめコメント
つい先日、隣町で迷子になって、グー〇ルマップや道路標識を頼りに進み、「あ、ここ知ってるよっしゃ」と検討はずれな自信に任せ、あやうく県を超えそうになりました。グー〇ルマップは見る度に「あれこれどこ走ってんの」となり、標識の"地名"と"〇km"という情報で帰れるわけもなく。このアプリはもうとにかく矢印の向きに合わせて走ればいいだけなので、とても助かってます。おすすめです。
もっと早くインストしとけばよかった - ★★★★★ライブのために遠征したら建物多すぎで目の前の光景と地図のマッチングができず交番のお世話になろうかと思いかけましたが、 うぇーいの方向表示で目的地の方向がわかり地図とのマッチングが出来ました。 (現在地と目的地を直線で結んだ方向がわかればそれに合わせて地図を見ればマッチングできますよね) 慣れない場所での移動には本当に助かると実感出来たので星付けさせていただきます。
助かりました…。 - ★★★★★地図を見ても反対に進んでしまう本当にどうしようもない方向音痴ですが、このアプリを入れてから初めて行く目的地でも迷わずたどり着けるようになりました。よく遠出するので重宝しています。残りの距離が出るのが本当にありがたいしわかりやすい。一年は使ってると思いますが精度に困ったことは体感ではほぼありません。使い続けますこれからも頼りにしてます。
地図を見ても反対に進んでしまう... - ★★★★★
もっと早くインストしとけばよかった - ★★★★★ライブのために遠征したら建物多すぎで目の前の光景と地図のマッチングができず交番のお世話になろうかと思いかけましたが、 うぇーいの方向表示で目的地の方向がわかり地図とのマッチングが出来ました。 (現在地と目的地を直線で結んだ方向がわかればそれに合わせて地図を見ればマッチングできますよね) 慣れない場所での移動には本当に助かると実感出来たので星付けさせていただきます。
助かりました…。 - ★★★★★地図を見ても反対に進んでしまう本当にどうしようもない方向音痴ですが、このアプリを入れてから初めて行く目的地でも迷わずたどり着けるようになりました。よく遠出するので重宝しています。残りの距離が出るのが本当にありがたいしわかりやすい。一年は使ってると思いますが精度に困ったことは体感ではほぼありません。使い続けますこれからも頼りにしてます。
地図を見ても反対に進んでしまう... - ★★★★★
最新更新情報
version3.5.0が、2018年8月1日(水)にリリース
やんごとなき人は言いました。 「雑草という草はない」と。
太古の昔より、人はありとあらゆるものに名前をつけてきました。
住所もそう。昔は「大きな栗の木の下で」みたいな表現だったものが、次第に土地に名前がつけられました。
その後、人類は地球上の全てのポイントに数値を割り当てました。数値は機械が処理しやすい一方、人にとっては覚えにくいです。これを打破するべく誕生したサービスがWhat3Wordsです。
What3Wordsでは、「かがむ・おばあさん・ごくい」のように地表のポイントを3つの単語で表現します。人類は全てのポイントに対して名前をつけることに成功したのです!すごいぞ!What3Words!
今回のアップデートにより、目的地を地図の真ん中にセットしてナビ画面へ進むと3単語を知ることができます。また、地球儀アイコンより3単語を入力することで、ナビできます。友達と遊びに行くときは「かがむ・おばあさん・ごくいに集合な」なんて言えます(このサービスはまだ一般には知られてないので、友達に「おい頭は大丈夫か?」と言われるでしょう)。
他にもおもしろポイントを見つけたら是非教えてください!
太古の昔より、人はありとあらゆるものに名前をつけてきました。
住所もそう。昔は「大きな栗の木の下で」みたいな表現だったものが、次第に土地に名前がつけられました。
その後、人類は地球上の全てのポイントに数値を割り当てました。数値は機械が処理しやすい一方、人にとっては覚えにくいです。これを打破するべく誕生したサービスがWhat3Wordsです。
What3Wordsでは、「かがむ・おばあさん・ごくい」のように地表のポイントを3つの単語で表現します。人類は全てのポイントに対して名前をつけることに成功したのです!すごいぞ!What3Words!
今回のアップデートにより、目的地を地図の真ん中にセットしてナビ画面へ進むと3単語を知ることができます。また、地球儀アイコンより3単語を入力することで、ナビできます。友達と遊びに行くときは「かがむ・おばあさん・ごくいに集合な」なんて言えます(このサービスはまだ一般には知られてないので、友達に「おい頭は大丈夫か?」と言われるでしょう)。
他にもおもしろポイントを見つけたら是非教えてください!
使い方や遊び方
どんな方向音痴でも迷わないナビアプリ、それがWaaaaay!(うぇーい!)です。
本当の方向音痴はそもそも地図が読めません。そこで、うぇーい!では、地図を取っ払って、向かうべき目的地までの"距離"と"方向"だけを指し示します。これにより利用者は、「自分はどの方角を向いているのか?」や「どのような道順を辿るのか?」などを気にかける必要なく、自分の目的地のみに集中して向かうことができます。複雑でわかりにくいマップアプリには、もうサヨナラ!!
うぇーい!には、一人で使う「目的地に行くモード」と複数人で使う「待ち合わせモード」があり、待ち合わせモードでは、相手との中間地点で会えるようにナビゲートします。また、アプリ内でチャットもできます。
Click here: Appstore / google play
歩きましょう!ウェーイ!
紹介ムービー&プレイ動画
泣いちゃうくらいの方向音痴をちょっと救うアプリ「Waaaaay!(ウェーイ)」のイメージ動画です。
http://waaaaay.com/
http://waaaaay.com/
Waaaaay!(うぇーい)イメージ動画